乳児院でパート・アルバイトとして働ける?仕事内容や待遇、資格の有無などを解説!
2021/01/03











「もっと赤ちゃんのお世話を親身になってやってみたい」「保育を通じて、社会貢献したい」という気持ちが強い方におすすめなのが乳児院という施設です。
乳児院は児童福祉施設の一つであり、主に0歳から2歳までの乳児を対象とした24時間の保育を行う場所です。
乳児院での仕事の特徴は、保育園でいう「先生」ではなく「お母さん」「お父さん」代わりの存在として赤ちゃんの保育を行うことでしょう。
また、給与面でも夜勤含むため保育関連施設の中でも時給が高いです。
フルタイムで働くほど時間はないものの、社会貢献性の高い、やりがいのある仕事を求めている人にはぴったりの仕事でもある乳児院のパート・アルバイトの働き方や待遇についてまとめました。
【記事監修】ずっと保育士編集部
「ずっと保育士」は、保育ひとすじ30年の株式会社明日香が運営する保育専門のキャリアサポートサービスです。結婚や出産、育児など、目まぐるしく変わるライフステージの中で、その時その時にぴったり合うお仕事を紹介したい。そして、保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援したい、という想いで保育士の就職、転職、復職などのキャリア支援を行っています。また、「ずっと保育士」では保育士さんの疑問や悩みなどを少しでも解決すべくコラムを通した情報発信も積極的に行っています。
乳児院ってどんなところ?
乳児院とは、保護者の病気や経済的事情などで、子育てができない状況に置かれた乳児を一時的に預かり養育する施設です。
乳児院の対象となる乳児は原則、0歳から2歳までで、その後は児童養護施設へ行くのが一般的です。
ただし、保護者の状況により、安定した生活が確保されない等、必要であると判断された場合は2歳を超えた幼児も入所しています。
乳児院は家庭に変わって乳児を見守り育てることが目的の施設です。
乳児院の子どもは24時間の保育が必要となるため、保育士の「先生」と言うよりも「父親」「母親」の役割を担うのが保育園で働く保育士との大きな違いです。
厚生労働省が発表した「令和4年社会福祉施設等調査の概況 総括表」によると、2022年10月1日現在で、全国に145の乳児院があり、計2,560人が入所中です。
入所の理由は、かつては戦災孤児や捨て子が大半でしたが、現在は児童虐待や家庭問題による養育者の不在、児童自身の障害などが多くを占めています。
乳児院の設備や人員配置については『児童福祉施設最低基準(昭和23年厚生省令第63号)』に定められており、乳児院保育士以外にも嘱託医、看護師、児童指導員、栄養士、調理員などが関わっています。
そもそも乳児院でパート・アルバイトは可能?
乳児院の仕事は専門性が高く、正職員のみの仕事に思われることも多いですが、パートやアルバイトで勤務している方も多くいらっしゃいます。
乳児院は施設の特性上、24時間365日休みはありません。
そのため、正職員であれば基本的に夜勤や早朝勤務を含む勤務体制になりますので、仕事にやりがいを感じると共に、負担を感じてしまう可能性もあるお仕事です。
乳児院におけるパート・アルバイトの求人の多くは、24時間勤務について緩和されていることも多く、日中だけなどの時間帯も選んで働くことは可能です。
ただし、パートアルバイトであっても、シフト制で働くことになりますので、夜勤・早朝勤務などを含む勤務体系になることもあるため、お仕事に就こうと考えた場合には確認が必要となります。
乳児院で働くために必要な資格
乳児院で働くために必ずしも資格が必要というわけではありませんが、乳児院には国から決められた配置基準があります。
厚生労働省から指定されている「最低基準等及び措置費における職員配置基準について1.乳児院」によると、看護師、保育士、児童指導員の資格を持つ人が乳児10名以下の施設の場合最低7人以上、乳児10名以上の施設の場合、乳児1名に対し1.7人以上と定められています。
そのため、看護師や保育士、児童指導員の資格を持つ場合は就職に有利となりますし、歓迎されやすくなります。
乳児院のパート・アルバイトの仕事内容とは?

乳児院の仕事は、乳児の生活全般のサポートになります。
乳児院は子どもたちの住む場所であり、保育園と違って送迎に来る保護者もいません。
24時間体制の運営のため、保育士の仕事もパートやアルバイトであっても24時間必要となり、夜勤も含むシフト勤務になることもあります。
特に生後間も無い新生児などは3時間おきのミルクや、夜泣きなどのケアも必要になってきます。
乳児院では、院にもよりますがパートやアルバイトと正職員の仕事内容に明確な区別はありません。
そのため、責任ややりがいを持って仕事をしたい方にとっては、非常にやりがいのある仕事と言えます。
保育園と乳児院の仕事内容の違い
保育園の保育士と、乳児院保育士の仕事内容や仕事のやり方には、次の3つのような違いがあります。
- 保護者に代わり乳児を保育するため、先生というよりは父母がわり
- 24時間体制なので夜勤もある
- 保健師、医師、看護師、栄養士、調理士と連携して仕事を行う
保育園の保育士は保護者との協力のもと、保育園の先生という立場で保育を行いますが、乳児院では保護者とのやりとりはありませんので、父母代わりに養育をしていきます。
乳児院にもよりますが、保育士はそれぞれ担当の子どもを受け持ち、保育を行います。
担当の子どもの育児の方針は保育士に任せられることも多いため大きな責任が伴いますが、その分やりがいは大きいと言えます。
また、乳児院は子どもにとっての「家」です。
24時間体制で見守ったり、パートやアルバイトでも夜勤がある場合もあり、普通の保育士の仕事とは大きく働き方が違ってきます。
また、普通の保育園でも看護師や調理士など他職種との連携は経験がある方もいると思いますが、全員が積極的に育児に関わる体制になる乳児院での働き方はまた一層違うものになります。
それぞれの専門知識を出し合い、協力しながら働く乳児院保育士は保育士としての専門性もより求められます。
乳児院で働く保育士のスケジュール(参考)
乳児院ごとの差はあるものの、多くの乳児院ではパートやアルバイトと正職員の仕事内容自体にさほど違いはありません。
仕事内容も、基本的には子どもの生活支援が中心となります。
具体的な働くスケジュールは下記のようなイメージです。
表1:乳児院の1日の流れ
7:30
起床
夜勤の保育士からの引き継ぎや起床のお手伝い
8:00
朝食
食事の介助や排泄の介助など
9:00
遊び
歌や絵本の読み聞かせや、外遊びなど子どもと一緒に遊ぶ
11:00
昼食
昼食介助や午睡の準備
12:00
午睡
事務的な手続きや書類の作成を行う
15:00
おやつ
午睡から起こしたり、おやつの介助
18:00
夕食・入浴
夕食介助や入浴介助
19:00
就寝
就寝を見守りつつ、夜勤の担当へ引き継ぎ
日中は保育園の0歳〜2歳児クラスとほぼ同じようなイメージで良いでしょう。
その他の時間については、家庭で担うべきしつけやマナー、愛着形成などの時間が中心になります。
乳児院のパート・アルバイトの給料や待遇は?
乳児院でのパート・アルバイトの時給は概ね1,000円〜1,500円程度です。
パートやアルバイトの場合は夜勤を免除されていることもありますが、夜勤や早朝勤務などのある場合もあります。
夜勤などは別途手当てとして5,000円〜10,000の加算がされることがあります。
そのため、通常の保育園などでパートやアルバイトとしてもらえる金額は、少し高い水準となるでしょう。
また、パートやアルバイトであっても、社会保険等基準を満たす場合は加入することになります。
乳児院は国や自治体、社会福祉法人など、比較的経営が安定した経営基盤のある運営が多いため、有給の付与や残業手当など、しっかりと支払われることの方が多いです。
乳児院のパート・アルバイトの求人はどこで探せばいい?
保育士が専門とする子どもの心身ともに成長を支援するスキルは乳児院にとっても必要なものであり、積極的に採用する動きは広がってきています。
しかし、乳児院の求人は非常に少ない傾向にあります。
なぜなら、乳児院は施設自体の絶対数が少ない上、乳児院にはそもそも保育士の配置義務はありません。
しかし、看護師の配置義務はあり、最低設置必要数の看護師以外は保育士または児童指導員に置き換えることができるのです。
つまり、保育士が1人もいなくとも乳児院は運営していくことが制度上はできてしまうのです。
運営に保育士が必ず必要な保育園に比べて、採用の緊急度が低いというのも乳児院の求人が少ない大きな理由です。
乳児院保育士になりたい方の中には、求人自体を見つけることが難しいこともありますが、インターネットなどで「保育士 アルバイト」などと探してみると探すことができます。
乳児院のパート・アルバイトはこんな人におすすめ

もともと保育士を志すという時点で、「子どもが好き」という気持ちが強い方が多いと思います。
環境に恵まれることができない子どもを温かく見守り、愛着関係を築いていくことに難しさはあるものの、やりがいは大きく、子どもや社会全体の支援に役立っている実感も持てます。
また、不規則な勤務や想定外の出来事で勤務時間が伸びるなど、プライベートを犠牲にしなければならないことも多々あるため、その覚悟が必要になる職種でもあります。
パート・アルバイトの働き方であれば、その不規則さは正職員に比べて多少緩和されます。
しかし、子どもの生活を支援し、24時間体制で見守る乳児院保育士は、まるで親のような気持ちで、保育に取り組む必要があるため、やりがいは大きいと言えます。
また、大変な分給料も高く設定されているため、パート・アルバイトでもしっかりと給料を得たいと言う人にも人気の職場です。
採用時の条件にもよりますが、乳児院のパート・アルバイトは、ライフスタイルを守りつつ、やりがいの大きな仕事をしたいと考える人にとっては、真に子どもの成長を喜び、その成長を支えるために尽力できる理想的な職種と言えます。
明日香でも乳児院の求人を取り扱っていますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。
カテゴリ
保育士キャリア
ずっと保育士は、保育のお仕事を始めたい、転職・復職したい方にライフステージにあった保育のお仕事をご紹介したい。そして保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援し続けたい、という想いでサービスを運営しています。
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「もっと赤ちゃんのお世話を親身になってやってみたい」「保育を通じて、社会貢献したい」という気持ちが強い方におすすめなのが乳児院という施設です。
乳児院は児童福祉施設の一つであり、主に0歳から2歳までの乳児を対象とした24時間の保育を行う場所です。
乳児院での仕事の特徴は、保育園でいう「先生」ではなく「お母さん」「お父さん」代わりの存在として赤ちゃんの保育を行うことでしょう。
また、給与面でも夜勤含むため保育関連施設の中でも時給が高いです。
フルタイムで働くほど時間はないものの、社会貢献性の高い、やりがいのある仕事を求めている人にはぴったりの仕事でもある乳児院のパート・アルバイトの働き方や待遇についてまとめました。

【記事監修】ずっと保育士編集部
「ずっと保育士」は、保育ひとすじ30年の株式会社明日香が運営する保育専門のキャリアサポートサービスです。結婚や出産、育児など、目まぐるしく変わるライフステージの中で、その時その時にぴったり合うお仕事を紹介したい。そして、保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援したい、という想いで保育士の就職、転職、復職などのキャリア支援を行っています。また、「ずっと保育士」では保育士さんの疑問や悩みなどを少しでも解決すべくコラムを通した情報発信も積極的に行っています。
乳児院ってどんなところ?
乳児院とは、保護者の病気や経済的事情などで、子育てができない状況に置かれた乳児を一時的に預かり養育する施設です。
乳児院の対象となる乳児は原則、0歳から2歳までで、その後は児童養護施設へ行くのが一般的です。
ただし、保護者の状況により、安定した生活が確保されない等、必要であると判断された場合は2歳を超えた幼児も入所しています。
乳児院は家庭に変わって乳児を見守り育てることが目的の施設です。
乳児院の子どもは24時間の保育が必要となるため、保育士の「先生」と言うよりも「父親」「母親」の役割を担うのが保育園で働く保育士との大きな違いです。
厚生労働省が発表した「令和4年社会福祉施設等調査の概況 総括表」によると、2022年10月1日現在で、全国に145の乳児院があり、計2,560人が入所中です。
入所の理由は、かつては戦災孤児や捨て子が大半でしたが、現在は児童虐待や家庭問題による養育者の不在、児童自身の障害などが多くを占めています。
乳児院の設備や人員配置については『児童福祉施設最低基準(昭和23年厚生省令第63号)』に定められており、乳児院保育士以外にも嘱託医、看護師、児童指導員、栄養士、調理員などが関わっています。
そもそも乳児院でパート・アルバイトは可能?
乳児院の仕事は専門性が高く、正職員のみの仕事に思われることも多いですが、パートやアルバイトで勤務している方も多くいらっしゃいます。
乳児院は施設の特性上、24時間365日休みはありません。
そのため、正職員であれば基本的に夜勤や早朝勤務を含む勤務体制になりますので、仕事にやりがいを感じると共に、負担を感じてしまう可能性もあるお仕事です。
乳児院におけるパート・アルバイトの求人の多くは、24時間勤務について緩和されていることも多く、日中だけなどの時間帯も選んで働くことは可能です。
ただし、パートアルバイトであっても、シフト制で働くことになりますので、夜勤・早朝勤務などを含む勤務体系になることもあるため、お仕事に就こうと考えた場合には確認が必要となります。
乳児院で働くために必要な資格
乳児院で働くために必ずしも資格が必要というわけではありませんが、乳児院には国から決められた配置基準があります。
厚生労働省から指定されている「最低基準等及び措置費における職員配置基準について1.乳児院」によると、看護師、保育士、児童指導員の資格を持つ人が乳児10名以下の施設の場合最低7人以上、乳児10名以上の施設の場合、乳児1名に対し1.7人以上と定められています。
そのため、看護師や保育士、児童指導員の資格を持つ場合は就職に有利となりますし、歓迎されやすくなります。
乳児院のパート・アルバイトの仕事内容とは?
乳児院の仕事は、乳児の生活全般のサポートになります。
乳児院は子どもたちの住む場所であり、保育園と違って送迎に来る保護者もいません。
24時間体制の運営のため、保育士の仕事もパートやアルバイトであっても24時間必要となり、夜勤も含むシフト勤務になることもあります。
特に生後間も無い新生児などは3時間おきのミルクや、夜泣きなどのケアも必要になってきます。
乳児院では、院にもよりますがパートやアルバイトと正職員の仕事内容に明確な区別はありません。
そのため、責任ややりがいを持って仕事をしたい方にとっては、非常にやりがいのある仕事と言えます。
保育園と乳児院の仕事内容の違い
保育園の保育士と、乳児院保育士の仕事内容や仕事のやり方には、次の3つのような違いがあります。
- 保護者に代わり乳児を保育するため、先生というよりは父母がわり
- 24時間体制なので夜勤もある
- 保健師、医師、看護師、栄養士、調理士と連携して仕事を行う
保育園の保育士は保護者との協力のもと、保育園の先生という立場で保育を行いますが、乳児院では保護者とのやりとりはありませんので、父母代わりに養育をしていきます。
乳児院にもよりますが、保育士はそれぞれ担当の子どもを受け持ち、保育を行います。
担当の子どもの育児の方針は保育士に任せられることも多いため大きな責任が伴いますが、その分やりがいは大きいと言えます。
また、乳児院は子どもにとっての「家」です。
24時間体制で見守ったり、パートやアルバイトでも夜勤がある場合もあり、普通の保育士の仕事とは大きく働き方が違ってきます。
また、普通の保育園でも看護師や調理士など他職種との連携は経験がある方もいると思いますが、全員が積極的に育児に関わる体制になる乳児院での働き方はまた一層違うものになります。
それぞれの専門知識を出し合い、協力しながら働く乳児院保育士は保育士としての専門性もより求められます。
乳児院で働く保育士のスケジュール(参考)
乳児院ごとの差はあるものの、多くの乳児院ではパートやアルバイトと正職員の仕事内容自体にさほど違いはありません。
仕事内容も、基本的には子どもの生活支援が中心となります。
具体的な働くスケジュールは下記のようなイメージです。
表1:乳児院の1日の流れ
7:30 |
起床 |
夜勤の保育士からの引き継ぎや起床のお手伝い |
8:00 |
朝食 |
食事の介助や排泄の介助など |
9:00 |
遊び |
歌や絵本の読み聞かせや、外遊びなど子どもと一緒に遊ぶ |
11:00 |
昼食 | 昼食介助や午睡の準備 |
12:00 |
午睡 |
事務的な手続きや書類の作成を行う |
15:00 |
おやつ |
午睡から起こしたり、おやつの介助 |
18:00 |
夕食・入浴 |
夕食介助や入浴介助 |
19:00 |
就寝 |
就寝を見守りつつ、夜勤の担当へ引き継ぎ |
日中は保育園の0歳〜2歳児クラスとほぼ同じようなイメージで良いでしょう。
その他の時間については、家庭で担うべきしつけやマナー、愛着形成などの時間が中心になります。
乳児院のパート・アルバイトの給料や待遇は?
乳児院でのパート・アルバイトの時給は概ね1,000円〜1,500円程度です。
パートやアルバイトの場合は夜勤を免除されていることもありますが、夜勤や早朝勤務などのある場合もあります。
夜勤などは別途手当てとして5,000円〜10,000の加算がされることがあります。
そのため、通常の保育園などでパートやアルバイトとしてもらえる金額は、少し高い水準となるでしょう。
また、パートやアルバイトであっても、社会保険等基準を満たす場合は加入することになります。
乳児院は国や自治体、社会福祉法人など、比較的経営が安定した経営基盤のある運営が多いため、有給の付与や残業手当など、しっかりと支払われることの方が多いです。
乳児院のパート・アルバイトの求人はどこで探せばいい?
保育士が専門とする子どもの心身ともに成長を支援するスキルは乳児院にとっても必要なものであり、積極的に採用する動きは広がってきています。
しかし、乳児院の求人は非常に少ない傾向にあります。
なぜなら、乳児院は施設自体の絶対数が少ない上、乳児院にはそもそも保育士の配置義務はありません。
しかし、看護師の配置義務はあり、最低設置必要数の看護師以外は保育士または児童指導員に置き換えることができるのです。
つまり、保育士が1人もいなくとも乳児院は運営していくことが制度上はできてしまうのです。
運営に保育士が必ず必要な保育園に比べて、採用の緊急度が低いというのも乳児院の求人が少ない大きな理由です。
乳児院保育士になりたい方の中には、求人自体を見つけることが難しいこともありますが、インターネットなどで「保育士 アルバイト」などと探してみると探すことができます。
乳児院のパート・アルバイトはこんな人におすすめ
もともと保育士を志すという時点で、「子どもが好き」という気持ちが強い方が多いと思います。
環境に恵まれることができない子どもを温かく見守り、愛着関係を築いていくことに難しさはあるものの、やりがいは大きく、子どもや社会全体の支援に役立っている実感も持てます。
また、不規則な勤務や想定外の出来事で勤務時間が伸びるなど、プライベートを犠牲にしなければならないことも多々あるため、その覚悟が必要になる職種でもあります。
パート・アルバイトの働き方であれば、その不規則さは正職員に比べて多少緩和されます。
しかし、子どもの生活を支援し、24時間体制で見守る乳児院保育士は、まるで親のような気持ちで、保育に取り組む必要があるため、やりがいは大きいと言えます。
また、大変な分給料も高く設定されているため、パート・アルバイトでもしっかりと給料を得たいと言う人にも人気の職場です。
採用時の条件にもよりますが、乳児院のパート・アルバイトは、ライフスタイルを守りつつ、やりがいの大きな仕事をしたいと考える人にとっては、真に子どもの成長を喜び、その成長を支えるために尽力できる理想的な職種と言えます。
明日香でも乳児院の求人を取り扱っていますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。