保育園のクリスマス会におすすめの出し物やゲーム、手遊びとは?
2020/11/19

12月になると、街はクリスマス一色になります。
保育園でもクリスマスツリーを飾ったり、クリスマスリースを飾るなど、様々な壁面制作を作り出すのではないでしょうか?
子どもたちにとってもクリスマスは楽しみな行事で、多くの保育園で行われるクリスマス会も楽しみの一つです。
保育士も「もっと子どもたちに楽しんで欲しい」「去年とは違うクリスマスの演出をしたい」と工夫を凝らしていることと思います。
そこで、今回の記事ではクリスマスの意味や保育のねらいをもう一度おさらいし、クリスマス会をどのように盛り上げるか具体的なアイディアも含めてご紹介します。
ぜひ楽しいクリスマス会の参考にしてみてください。
【記事監修】ずっと保育士編集部
「ずっと保育士」は、保育ひとすじ28年の株式会社明日香が運営する保育専門のキャリアサポートサービスです。結婚や出産、育児など、目まぐるしく変わるライフステージの中で、その時その時にぴったり合うお仕事を紹介したい。そして、保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援したい、という想いで保育士の就職、転職、復職などのキャリア支援を行っています。また、「ずっと保育士」では保育士さんの疑問や悩みなどを少しでも解決すべくコラムを通した情報発信も積極的に行っています。
そもそもクリスマスってなに?
クリスマスはイエス・キリスト様が神様となって降臨した日である12月25日を祝う日です。
キリスト教の国では、12/25から、東方の三博士が星を見てこの世に救い主が現れたとたずねてきた日とされる1/6までを、十二夜として祝う習慣があります。
日本では戦国時代、フランシスコザビエルが信者などを集めた集会が初めてのクリスマス会と言われています。
子どもたちが大好きなサンタクロースは、4世紀ごろ、小アジアのミュラ(現在のトルコ)に実在した司教「セント・ニコラウス(St.Nikolaus)」がなまったと言われており、実在する人物です。
昔、家が貧しくお金に困り、お金を手に入れるために娼婦にならなければいけなかった女性を救うために金貨を授けたことから「プレゼントをする」という風習に変化していきました。
保育園でクリスマス会をするねらいは?
保育園でのクリスマス会のねらいは、社会行事の意味を知り、親しみを持つこと、お友達や先生などの他者と楽しいという気持ちを共有することなどです。
クリスマスは日本の伝統行事とは少し異なり、西洋から入ってきた文化になります。
他国文化を知る上で、最初に触れる行事になる子もいるかもしれません。
また、ご家庭によっては宗教上の違いからクリスマスを行わない家もありますが、日本社会ではクリスマスは楽しむ行事として既に一般的に定着している行事です。
行事の意味を知って、身近に感じながら楽しいクリスマスにすることで、親しみを持たせるようにしましょう。
クリスマス会の具体的な準備は?

クリスマス会を盛り上げるためには、準備も必要です。
クリスマス会の準備を子どもたちと一緒に行うことで、子どもたちもクリスマス会への期待が高まり、ワクワクする気持ちを育むことができます。
また、準備をする中でクリスマスの意味やクリスマスについてお話をすることで行事への理解も高まります。
具体的には下記のような準備があります。
・クリスマスツリーの飾り付け
・クリスマス会の出し物の準備
クリスマスツリーはクリスマス会に欠かせません。
大きなクリスマスツリーをオーナメントで飾り付けをしましょう。
市販のオーナメントを飾ることも良いですが、オーナメント自体を手作りすることも楽しみの一つです。
星形に切り取った画用紙に糸を通すだけでも良いですし、紙粘土などを使って玉を作って色付けをしたりなどオリジナルのオーナメントを手作りしてみましょう。
クリスマスの出し物については、いろいろなアイディアがあります。
次の章では、クリスマスにおすすめの出し物を詳しくご紹介します。
保育園のクリスマス会におすすめの出し物
準備を整え、ついにクリスマス会当日。
クリスマス会では、園児はもちろん保育士もいろいろな出し物を行い楽しさを演出することが多いです。
それぞれ、園児編と保育士編に分けておすすめをご紹介します。
保育園のクリスマス会におすすめの出し物【園児編】
クリスマス会で園児におすすめの出し物とは、次のような要素のある出し物が良いでしょう。
・みんなで協力して楽しめる
・練習を日々楽しめる
・クリスマスの意味や行事を感じられる
では、この3つの要素がある出し物を具体的にご紹介します。
1、合唱
子どもたちは歌うことが大好きです。
少々恥ずかしがり屋のお子さんもいますが、クラスみんなで一緒に協力することで、力を出せることもあります。
また、日々練習も楽しめますし、クリスマスにぴったりの曲を選ぶことで行事を楽しみにすることもできます。
おすすめの歌は「あわてんぼうのサンタクロース」「ジングルベル」など、街でもよく聴く歌が良いでしょう。
「今、これ練習しているの!」などとご家庭で保護者との会話にもぴったりです。
2、劇
劇は準備が大変ですが、子どもたちが心を合わせて行うにはぴったりです。
役割やセリフを覚えながら、一つのことを作り上げる一体感は子どもたちにとってもかけがえのない経験となるでしょう。
おすすめは「小さなもみの木」「メリークリスマス!おおかみさん」など、クリスマスにちなんだ題材です。
3、ダンス
身体を動かすことが大好きな子どもたち。
クリスマスにちなんだ歌をみんなでダンスするのも良いです。
リズム体操などの時間を使って準備を進めると、子どもたちもクリスマス会に向けて心が踊る気持ちになるでしょう。
おすすめは「赤鼻のトナカイ」「サンタが街にやってくる」などの躍りやすいものが良いです。
保育園のクリスマス会におすすめの出し物【保育士編】
クリスマス会には保育士も参加することでより行事を盛り上げることができます。
子どもたちには少し難しい出し物を保育士がやることで盛り上がること間違いなしです。
ここからは保育士におすすめの出し物をご紹介します。
1、手品
手品は見ているだけでワクワクします。
先生の手から繰り出される不思議な出来事に子どもたちは釘付けになるでしょう。
簡単にできる手品などは、Youtubeなどで多数公開されています。
キーワードに下記のような検索ワードを入れて検索してみましょう。
「初心者 手品」
「簡単 手品」
材料が手近にありそうなものだけでできるものも多くあります。
楽しみながら練習してみると、クリスマス会当日にはきっと羨望の眼差しが集まることに間違いありません。
2、ハンドベル
聖夜の厳かな雰囲気を作り出すことに最適な演出がハンドベルです。
「星に願いを」「きよしこの夜」「ジングルベル」などクリスマスにちなんだ歌を美しい音色で奏でましょう。
クリスマス会のオープニングやエンディングなどで演奏することで、より一層クリスマス会の雰囲気を盛り上げることができるでしょう。
3、劇
子どもたちの劇も素敵ですが、クリスマスについて理解を深める少し難しい内容の劇を保育士が演じることも良い演出になります。
例えば、下記のような絵本を元に台本を作ってみることも、クリスマスの意味を理解することに役立ちます。
・クリスマスおめでとう
・クリスマスなあに?
・わすれんぼうのサンタクロース
クリスマス会の前にもこれらの絵本を読んであげることで、さらに楽しめる劇になります。
簡単ルールですぐに楽しめる!保育園のクリスマス会におすすめのゲーム
クリスマス会では園児にゲームを提案するのも盛り上がります。
次のような要素のあるゲームを選びましょう。
・みんなで楽しめる
・ルールが簡単など
ここからは、みんなが楽しめ、ルールも簡単なゲームを具体的に紹介します。
1、宝探し
宝探しは盛り上がるゲームの一つであり、子どもたちも大好きなゲームの一つです。
クリスマス以外にもイースターやプールなどでも活用したことがあるのではないでしょうか?
クリスマスにちなんだ絵カードやアイテムを用意し、クリスマス会会場に予め隠しておきましょう。
子どもたちに同じ絵カードやアイテムを見せながら、みんなで探すと探し当てた高揚感や発見の喜びで盛り上がること間違いなしです。
2、ビンゴゲーム
大人用のビンゴゲームは通常数字が記入されていますが、子どもたちにはまだ難しい年齢の子どもたちもいます。
用紙に9つの絵を印刷するなどし、どの年齢の子どもも楽しめるように工夫したビンゴ用紙を用意しましょう。
一人ひとりに絵柄の違う用紙を渡し、ボックスなどに入れた絵柄を引いて読み上げていきます。
列が揃うかどうか、子どもたちはワクワクドキドキしながら引き当てられる絵柄を楽しむでしょう。
3、サンタさんの福笑い
福笑いといえばお正月ですが、サンタさんでも楽しめます。
サンタさんの大きな顔の画用紙を用意し、アイマスクなどで目隠しをし、目鼻口を配置していきましょう。
どんな顔ができても、子どもたちは大爆笑で楽しんでくれます。
お正月のお楽しみ会に向けてのルール説明もできるため、一石二鳥の楽しいゲームになるでしょう。
歌に合わせて手を動かそう!保育園のクリスマス会におすすめの手遊び
ゲームなどのルールがまだ難しい年齢の子どもたちも楽しめるのが手遊び歌です。
クリスマス会で園児におすすめの手遊びを選ぶ際は、次の要素があるものを選びましょう。
・簡単にできる
・季節感がある
ここからは、具体的におすすめの手遊び歌をご紹介します。
♪グーチョキパーでクリスマス
子どもたちに親しみのある「グーチョキパーでなに作ろう」のうたの一部をクリスマスに合わせて変更しましょう。
例えば、パーとパーで雪が降り、グーとグーでベルが鳴り、チョキとチョキでお星さまが輝くなどです。
他にも、グーとグーでプレゼントを持ったサンタさん、チョキとチョキでトナカイを作るなどもできます。
オリジナルでたくさんのポーズを考えてみましょう。
♪とんとんとんとんクリスマス
こちらも子どもたちに大人気の「とんとんとんとんひげじいさん」の歌をクリスマスバージョンに変更します。
両手にベルを持っているように鳴らしたり、手を頭の上にのせトナカイさんに見立てたりなどクリスマスらしいポージングを考えてみましょう。
他にも、両手をグーにして縦に重ね、サンタクロースを表現したり、ロープを持ってそりをひくポーズなどもおすすめです。
普段から親しんだ手遊び歌だからこそ、一味違った楽しみがあります。
みんなで楽しめる出し物やゲーム、手遊びでクリスマス会を盛り上げよう!

クリスマスは子どもたちにとってはサンタさんがプレゼントをくれる日、という認識になっていることもあります。
しかし、欧米やキリスト教の人にとっては神聖な行事の一つでもあります。
クリスマスという行事の意味を知って、いろいろな文化に触れてみる機会として様々な楽しみ方をしてみるのも家庭とは違うクリスマス会になって良いでしょう。
また、出し物やゲームを通じて、子どもたちは他者と触れ合う楽しみや一体感を持って協力して作り上げる楽しみも持つことができます。
準備は大変になるかもしれませんが、保育士も一緒になって楽しめるクリスマス会を作り上げましょう。
カテゴリ
保育の知識
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12月になると、街はクリスマス一色になります。
保育園でもクリスマスツリーを飾ったり、クリスマスリースを飾るなど、様々な壁面制作を作り出すのではないでしょうか?
子どもたちにとってもクリスマスは楽しみな行事で、多くの保育園で行われるクリスマス会も楽しみの一つです。
保育士も「もっと子どもたちに楽しんで欲しい」「去年とは違うクリスマスの演出をしたい」と工夫を凝らしていることと思います。
そこで、今回の記事ではクリスマスの意味や保育のねらいをもう一度おさらいし、クリスマス会をどのように盛り上げるか具体的なアイディアも含めてご紹介します。
ぜひ楽しいクリスマス会の参考にしてみてください。

【記事監修】ずっと保育士編集部
「ずっと保育士」は、保育ひとすじ28年の株式会社明日香が運営する保育専門のキャリアサポートサービスです。結婚や出産、育児など、目まぐるしく変わるライフステージの中で、その時その時にぴったり合うお仕事を紹介したい。そして、保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援したい、という想いで保育士の就職、転職、復職などのキャリア支援を行っています。また、「ずっと保育士」では保育士さんの疑問や悩みなどを少しでも解決すべくコラムを通した情報発信も積極的に行っています。
そもそもクリスマスってなに?
クリスマスはイエス・キリスト様が神様となって降臨した日である12月25日を祝う日です。
キリスト教の国では、12/25から、東方の三博士が星を見てこの世に救い主が現れたとたずねてきた日とされる1/6までを、十二夜として祝う習慣があります。
日本では戦国時代、フランシスコザビエルが信者などを集めた集会が初めてのクリスマス会と言われています。
子どもたちが大好きなサンタクロースは、4世紀ごろ、小アジアのミュラ(現在のトルコ)に実在した司教「セント・ニコラウス(St.Nikolaus)」がなまったと言われており、実在する人物です。
昔、家が貧しくお金に困り、お金を手に入れるために娼婦にならなければいけなかった女性を救うために金貨を授けたことから「プレゼントをする」という風習に変化していきました。
保育園でクリスマス会をするねらいは?
保育園でのクリスマス会のねらいは、社会行事の意味を知り、親しみを持つこと、お友達や先生などの他者と楽しいという気持ちを共有することなどです。
クリスマスは日本の伝統行事とは少し異なり、西洋から入ってきた文化になります。
他国文化を知る上で、最初に触れる行事になる子もいるかもしれません。
また、ご家庭によっては宗教上の違いからクリスマスを行わない家もありますが、日本社会ではクリスマスは楽しむ行事として既に一般的に定着している行事です。
行事の意味を知って、身近に感じながら楽しいクリスマスにすることで、親しみを持たせるようにしましょう。
クリスマス会の具体的な準備は?
クリスマス会を盛り上げるためには、準備も必要です。
クリスマス会の準備を子どもたちと一緒に行うことで、子どもたちもクリスマス会への期待が高まり、ワクワクする気持ちを育むことができます。
また、準備をする中でクリスマスの意味やクリスマスについてお話をすることで行事への理解も高まります。
具体的には下記のような準備があります。
・クリスマスツリーの飾り付け
・クリスマス会の出し物の準備
クリスマスツリーはクリスマス会に欠かせません。
大きなクリスマスツリーをオーナメントで飾り付けをしましょう。
市販のオーナメントを飾ることも良いですが、オーナメント自体を手作りすることも楽しみの一つです。
星形に切り取った画用紙に糸を通すだけでも良いですし、紙粘土などを使って玉を作って色付けをしたりなどオリジナルのオーナメントを手作りしてみましょう。
クリスマスの出し物については、いろいろなアイディアがあります。
次の章では、クリスマスにおすすめの出し物を詳しくご紹介します。
保育園のクリスマス会におすすめの出し物
準備を整え、ついにクリスマス会当日。
クリスマス会では、園児はもちろん保育士もいろいろな出し物を行い楽しさを演出することが多いです。
それぞれ、園児編と保育士編に分けておすすめをご紹介します。
保育園のクリスマス会におすすめの出し物【園児編】
クリスマス会で園児におすすめの出し物とは、次のような要素のある出し物が良いでしょう。
・みんなで協力して楽しめる
・練習を日々楽しめる
・クリスマスの意味や行事を感じられる
では、この3つの要素がある出し物を具体的にご紹介します。
1、合唱
子どもたちは歌うことが大好きです。
少々恥ずかしがり屋のお子さんもいますが、クラスみんなで一緒に協力することで、力を出せることもあります。
また、日々練習も楽しめますし、クリスマスにぴったりの曲を選ぶことで行事を楽しみにすることもできます。
おすすめの歌は「あわてんぼうのサンタクロース」「ジングルベル」など、街でもよく聴く歌が良いでしょう。
「今、これ練習しているの!」などとご家庭で保護者との会話にもぴったりです。
2、劇
劇は準備が大変ですが、子どもたちが心を合わせて行うにはぴったりです。
役割やセリフを覚えながら、一つのことを作り上げる一体感は子どもたちにとってもかけがえのない経験となるでしょう。
おすすめは「小さなもみの木」「メリークリスマス!おおかみさん」など、クリスマスにちなんだ題材です。
3、ダンス
身体を動かすことが大好きな子どもたち。
クリスマスにちなんだ歌をみんなでダンスするのも良いです。
リズム体操などの時間を使って準備を進めると、子どもたちもクリスマス会に向けて心が踊る気持ちになるでしょう。
おすすめは「赤鼻のトナカイ」「サンタが街にやってくる」などの躍りやすいものが良いです。
保育園のクリスマス会におすすめの出し物【保育士編】
クリスマス会には保育士も参加することでより行事を盛り上げることができます。
子どもたちには少し難しい出し物を保育士がやることで盛り上がること間違いなしです。
ここからは保育士におすすめの出し物をご紹介します。
1、手品
手品は見ているだけでワクワクします。
先生の手から繰り出される不思議な出来事に子どもたちは釘付けになるでしょう。
簡単にできる手品などは、Youtubeなどで多数公開されています。
キーワードに下記のような検索ワードを入れて検索してみましょう。
「初心者 手品」
「簡単 手品」
材料が手近にありそうなものだけでできるものも多くあります。
楽しみながら練習してみると、クリスマス会当日にはきっと羨望の眼差しが集まることに間違いありません。
2、ハンドベル
聖夜の厳かな雰囲気を作り出すことに最適な演出がハンドベルです。
「星に願いを」「きよしこの夜」「ジングルベル」などクリスマスにちなんだ歌を美しい音色で奏でましょう。
クリスマス会のオープニングやエンディングなどで演奏することで、より一層クリスマス会の雰囲気を盛り上げることができるでしょう。
3、劇
子どもたちの劇も素敵ですが、クリスマスについて理解を深める少し難しい内容の劇を保育士が演じることも良い演出になります。
例えば、下記のような絵本を元に台本を作ってみることも、クリスマスの意味を理解することに役立ちます。
・クリスマスおめでとう
・クリスマスなあに?
・わすれんぼうのサンタクロース
クリスマス会の前にもこれらの絵本を読んであげることで、さらに楽しめる劇になります。
簡単ルールですぐに楽しめる!保育園のクリスマス会におすすめのゲーム
クリスマス会では園児にゲームを提案するのも盛り上がります。
次のような要素のあるゲームを選びましょう。
・みんなで楽しめる
・ルールが簡単など
ここからは、みんなが楽しめ、ルールも簡単なゲームを具体的に紹介します。
1、宝探し
宝探しは盛り上がるゲームの一つであり、子どもたちも大好きなゲームの一つです。
クリスマス以外にもイースターやプールなどでも活用したことがあるのではないでしょうか?
クリスマスにちなんだ絵カードやアイテムを用意し、クリスマス会会場に予め隠しておきましょう。
子どもたちに同じ絵カードやアイテムを見せながら、みんなで探すと探し当てた高揚感や発見の喜びで盛り上がること間違いなしです。
2、ビンゴゲーム
大人用のビンゴゲームは通常数字が記入されていますが、子どもたちにはまだ難しい年齢の子どもたちもいます。
用紙に9つの絵を印刷するなどし、どの年齢の子どもも楽しめるように工夫したビンゴ用紙を用意しましょう。
一人ひとりに絵柄の違う用紙を渡し、ボックスなどに入れた絵柄を引いて読み上げていきます。
列が揃うかどうか、子どもたちはワクワクドキドキしながら引き当てられる絵柄を楽しむでしょう。
3、サンタさんの福笑い
福笑いといえばお正月ですが、サンタさんでも楽しめます。
サンタさんの大きな顔の画用紙を用意し、アイマスクなどで目隠しをし、目鼻口を配置していきましょう。
どんな顔ができても、子どもたちは大爆笑で楽しんでくれます。
お正月のお楽しみ会に向けてのルール説明もできるため、一石二鳥の楽しいゲームになるでしょう。
歌に合わせて手を動かそう!保育園のクリスマス会におすすめの手遊び
ゲームなどのルールがまだ難しい年齢の子どもたちも楽しめるのが手遊び歌です。
クリスマス会で園児におすすめの手遊びを選ぶ際は、次の要素があるものを選びましょう。
・簡単にできる
・季節感がある
ここからは、具体的におすすめの手遊び歌をご紹介します。
♪グーチョキパーでクリスマス
子どもたちに親しみのある「グーチョキパーでなに作ろう」のうたの一部をクリスマスに合わせて変更しましょう。
例えば、パーとパーで雪が降り、グーとグーでベルが鳴り、チョキとチョキでお星さまが輝くなどです。
他にも、グーとグーでプレゼントを持ったサンタさん、チョキとチョキでトナカイを作るなどもできます。
オリジナルでたくさんのポーズを考えてみましょう。
♪とんとんとんとんクリスマス
こちらも子どもたちに大人気の「とんとんとんとんひげじいさん」の歌をクリスマスバージョンに変更します。
両手にベルを持っているように鳴らしたり、手を頭の上にのせトナカイさんに見立てたりなどクリスマスらしいポージングを考えてみましょう。
他にも、両手をグーにして縦に重ね、サンタクロースを表現したり、ロープを持ってそりをひくポーズなどもおすすめです。
普段から親しんだ手遊び歌だからこそ、一味違った楽しみがあります。
みんなで楽しめる出し物やゲーム、手遊びでクリスマス会を盛り上げよう!
クリスマスは子どもたちにとってはサンタさんがプレゼントをくれる日、という認識になっていることもあります。
しかし、欧米やキリスト教の人にとっては神聖な行事の一つでもあります。
クリスマスという行事の意味を知って、いろいろな文化に触れてみる機会として様々な楽しみ方をしてみるのも家庭とは違うクリスマス会になって良いでしょう。
また、出し物やゲームを通じて、子どもたちは他者と触れ合う楽しみや一体感を持って協力して作り上げる楽しみも持つことができます。
準備は大変になるかもしれませんが、保育士も一緒になって楽しめるクリスマス会を作り上げましょう。