保育園で作って飾ろう!乳幼児が喜ぶ天井にぶら下がる手作りモビールとは
2017/12/25

天井からつり下げられてゆらゆら揺れるモビールには、子どもだけでなく大人もつい目を奪われてしまいます。そんなモビールは、意外にも簡単に手作りできるのです。
今回は、保育園で乳幼児が喜ぶモビールの作り方をご紹介します。
【記事監修】ずっと保育士編集部
「ずっと保育士」は、保育ひとすじ28年の株式会社明日香が運営する保育専門のキャリアサポートサービスです。結婚や出産、育児など、目まぐるしく変わるライフステージの中で、その時その時にぴったり合うお仕事を紹介したい。そして、保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援したい、という想いで保育士の就職、転職、復職などのキャリア支援を行っています。また、「ずっと保育士」では保育士さんの疑問や悩みなどを少しでも解決すべくコラムを通した情報発信も積極的に行っています。
モビールとは
モビールとは、てんびんのような形を組み合わせ、紙やプラスチックでできた飾りを糸でつるした飾り物の一種です。
インテリアや知育おもちゃとして、天井からつり下げて飾ります。
かすかな空気の流れで飾りが揺れ動いたり、つられている箇所を中心に回転したりするため芸術品としての評価も高く、見るだけで気持ちを楽しませてくれます。
モビールは、1932年にアメリカ人の彫刻家が動く抽象画として展示しました。そこで高い評価を得たことにより家庭のインテリアとして広まり、北欧デンマークでは室内装飾として古くから愛されてきました。
モビール(mobile)という名前は、製作するキネティック・アート(動く彫刻)に対して、彫刻家の友人が考案したものです。
モビールは手作りできる
見た目にも華やかで繊細なモビールは、手作りすることができます。
早速、ペーパーモビール作りにチャレンジしてみましょう。厚めの色画用紙など、紙・糸・針金または木の棒があれば、保育園でも簡単に作れます。
モビールの作り方
1.装飾モチーフのデザインを決めて厚めの紙に描き写し、それに沿ってカッターやはさみで切り抜きましょう。
2.切り抜いたモチーフ上部に小さく穴を空け、糸を通して結んでおきましょう。
3.長さの違う針金を2本用意し、短いほうを長いほうの片側に糸でつるしましょう。
4.長い針金のもう片方と、短いほうの両端に糸を通したモチーフをつるしましょう。
5.糸をつるす位置などを調節して、バランスをとったら完成です。
モチーフを増やしたり、立体的にしてみたり保育士が自由にアレンジを加えたオリジナルモビール作りを楽しみましょう。
モビールのつるし方と注意点
完成したモビールは、風や空気の流れで穏やかに揺れるような場所に飾りましょう。
エアコンの風が直接当たるような場所や、開け閉めの激しい窓際などは避けてください。
その際は、モビールの色や形が映えるように、薄めの単色の壁が背景になるように飾るのをおすすめします。
暗くなったときモビールに照明が当たるようにしておくと、壁や天井に映った幻想的な影を楽しむことができます。
モビールは、天井にネジで穴を開けて取り付けるタイプのフックにつり下げると安心です。天井に穴を開けられない場合、軽量のモビールであれば、両面テープで張り付けるタイプのフックやガムテープでつり下げることもできます。
しかし、落下したとき思わぬ事故にもつながりかねないため、あくまで子どもたちに危険が及ばないような場所に飾りましょう。
保育の制作に取り入れる
大人が少し手を貸せば幼児でも簡単に作れるモビールは、制作遊びのテーマにぴったりです。子どもたちにつり下げるモチーフを切ったり貼ったりしてもらい、大人がそれらを糸で結びます。一緒にバランスを調整すると、知育にもつながるでしょう。
モビール作りは、縦割り保育の保育制作にもおすすめです。
乳児クラスの子どもたちのために、幼児クラスの子どもたちが制作する形にすれば、年齢を問わずそれぞれの楽しみが生まれます。
控えめで予測不能なモビールの動きには、思考を発達させ創造力を育む力があると言われています。ぜひ保育園での制作に取り入れてみてください。
おわりに
お部屋のインテリアにもなり、乳幼児たちも喜ぶモビールの作り方をご紹介しました。
お部屋のインテリアにも知育おもちゃにもなるモビールは、お子さまの年齢を選ばずそれぞれに適した楽しみ方があります。
季節ごとにモチーフを変えたり、モチーフの素材を違うものにしたり、自由にアレンジしオリジナルのモビール作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
カテゴリ
保育の知識
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天井からつり下げられてゆらゆら揺れるモビールには、子どもだけでなく大人もつい目を奪われてしまいます。そんなモビールは、意外にも簡単に手作りできるのです。
今回は、保育園で乳幼児が喜ぶモビールの作り方をご紹介します。

【記事監修】ずっと保育士編集部
「ずっと保育士」は、保育ひとすじ28年の株式会社明日香が運営する保育専門のキャリアサポートサービスです。結婚や出産、育児など、目まぐるしく変わるライフステージの中で、その時その時にぴったり合うお仕事を紹介したい。そして、保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援したい、という想いで保育士の就職、転職、復職などのキャリア支援を行っています。また、「ずっと保育士」では保育士さんの疑問や悩みなどを少しでも解決すべくコラムを通した情報発信も積極的に行っています。
モビールとは
モビールとは、てんびんのような形を組み合わせ、紙やプラスチックでできた飾りを糸でつるした飾り物の一種です。
インテリアや知育おもちゃとして、天井からつり下げて飾ります。
かすかな空気の流れで飾りが揺れ動いたり、つられている箇所を中心に回転したりするため芸術品としての評価も高く、見るだけで気持ちを楽しませてくれます。
モビールは、1932年にアメリカ人の彫刻家が動く抽象画として展示しました。そこで高い評価を得たことにより家庭のインテリアとして広まり、北欧デンマークでは室内装飾として古くから愛されてきました。
モビール(mobile)という名前は、製作するキネティック・アート(動く彫刻)に対して、彫刻家の友人が考案したものです。
モビールは手作りできる
見た目にも華やかで繊細なモビールは、手作りすることができます。
早速、ペーパーモビール作りにチャレンジしてみましょう。厚めの色画用紙など、紙・糸・針金または木の棒があれば、保育園でも簡単に作れます。
モビールの作り方
1.装飾モチーフのデザインを決めて厚めの紙に描き写し、それに沿ってカッターやはさみで切り抜きましょう。
2.切り抜いたモチーフ上部に小さく穴を空け、糸を通して結んでおきましょう。
3.長さの違う針金を2本用意し、短いほうを長いほうの片側に糸でつるしましょう。
4.長い針金のもう片方と、短いほうの両端に糸を通したモチーフをつるしましょう。
5.糸をつるす位置などを調節して、バランスをとったら完成です。
モチーフを増やしたり、立体的にしてみたり保育士が自由にアレンジを加えたオリジナルモビール作りを楽しみましょう。
モビールのつるし方と注意点
完成したモビールは、風や空気の流れで穏やかに揺れるような場所に飾りましょう。
エアコンの風が直接当たるような場所や、開け閉めの激しい窓際などは避けてください。
その際は、モビールの色や形が映えるように、薄めの単色の壁が背景になるように飾るのをおすすめします。
暗くなったときモビールに照明が当たるようにしておくと、壁や天井に映った幻想的な影を楽しむことができます。
モビールは、天井にネジで穴を開けて取り付けるタイプのフックにつり下げると安心です。天井に穴を開けられない場合、軽量のモビールであれば、両面テープで張り付けるタイプのフックやガムテープでつり下げることもできます。
しかし、落下したとき思わぬ事故にもつながりかねないため、あくまで子どもたちに危険が及ばないような場所に飾りましょう。
保育の制作に取り入れる
大人が少し手を貸せば幼児でも簡単に作れるモビールは、制作遊びのテーマにぴったりです。子どもたちにつり下げるモチーフを切ったり貼ったりしてもらい、大人がそれらを糸で結びます。一緒にバランスを調整すると、知育にもつながるでしょう。
モビール作りは、縦割り保育の保育制作にもおすすめです。
乳児クラスの子どもたちのために、幼児クラスの子どもたちが制作する形にすれば、年齢を問わずそれぞれの楽しみが生まれます。
控えめで予測不能なモビールの動きには、思考を発達させ創造力を育む力があると言われています。ぜひ保育園での制作に取り入れてみてください。
おわりに
お部屋のインテリアにもなり、乳幼児たちも喜ぶモビールの作り方をご紹介しました。
お部屋のインテリアにも知育おもちゃにもなるモビールは、お子さまの年齢を選ばずそれぞれに適した楽しみ方があります。
季節ごとにモチーフを変えたり、モチーフの素材を違うものにしたり、自由にアレンジしオリジナルのモビール作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。