保育園の誕生日会のねらいは?出し物やゲームなど1年中使えるネタ11選!
2021/04/15

1年に1度しかないスペシャルイベントはいくつかありますが、どれも子ども達の大きな楽しみや励みであることに間違いはありません。
中でもお誕生日は一人一人違う日にお祝いすることや、念願のお兄さんお姉さんに近付くことができる大切なイベントです。
保育園に通う子は、家庭でのお祝いに加えて、保育園でもお誕生日会をしてもらえることが多いです。
そして、保育園では、毎月お誕生日会を開催するのが定番となっています。
子ども達にとってのお誕生日は1年に1回の楽しみなわけですが、毎月1回、年間で計12回の誕生日会を準備する保育士にとってはなかなか大変なことも多いのが事実です。
「ネタが被ってしまう」「いいアイデアはないものか」とお悩みの保育士も少なくないでしょう。
そこで、今回の記事では、誕生日会のネタ探しに迷わないためのアイデアを紹介します。
【記事監修】ずっと保育士編集部
「ずっと保育士」は、保育ひとすじ28年の株式会社明日香が運営する保育専門のキャリアサポートサービスです。結婚や出産、育児など、目まぐるしく変わるライフステージの中で、その時その時にぴったり合うお仕事を紹介したい。そして、保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援したい、という想いで保育士の就職、転職、復職などのキャリア支援を行っています。また、「ずっと保育士」では保育士さんの疑問や悩みなどを少しでも解決すべくコラムを通した情報発信も積極的に行っています。
保育園で行う誕生日会のねらいとは?どんな目的があるの?
誕生日会には、以下のようなねらいがあります。
誕生月の子ども達が、みんなに祝ってもらうことで、お祝いされる喜びを知る
誕生日会は誕生月を迎える子どもがお祝いされる主役になります。
「お祝いしてもらってうれしかった!」という感情や幸福感が、子どもの心を豊かにします。
お祝いしてもらえる人が家族以外にもいる、多くの人から愛されていると知れることも大切ですね。
お祝いする側の子ども達も、喜びを分かち合ってお祝いする楽しさを知る
毎月行うと12回の誕生日会ですが、うち誕生月以外の11回はお祝いする側です。
「自分がしてもらってうれしかったことを、お友達にもしてあげる」ことで、子どもの心に思いやりの心や満足感、充実感を覚えさせます。
お友達が喜んでくれる姿を見ることは、忘れられない思い出になりますね。
行事や集会に慣れてもらう
保育園は、集団で過ごすことを学ぶための場所であり、その後の人生の基礎を学ぶところと言っても過言ではありません。
将来学校に通うようになると、色々な行事を通してあらゆる場面で集団行動や協調性を求められることがあり、必ずしも自分の思い通りに動けないことも出てきます。
保育園時代から行事や集会の環境に慣れておけば、小学校に進学してからの行事や集会に落ち着いた心で参加ができます。
保育園の誕生日会におすすめの出し物11選!
園児達が楽しみにしている保育園の誕生日会の出し物は、大きく分けて三つあります。
以下に、みんなで一緒に楽しめるおすすめ出し物の例を挙げて紹介します。
観て楽しむ!シアター編
保育士が子どもの興味を引く劇や読み聞かせをすることは、静かに集中してお話を聞くことの練習にもなります。
子どもが見る側に回って楽しめるシアター型の出し物を以下に紹介していきます。
パネルシアター
パネルシアターとは、パネル布を貼ったボードを舞台にして、Pペーパーという不織布で作った絵や文字で物語を展開していくものです。
色々な仕掛けをつくれて、工夫のしどころも多くあります。
物語を進めるだけでなく、一緒に歌ったり、クイズ形式を織り交ぜたり、子どもも一緒に参加して楽しめるのも魅力ですね。
こちらは次々に可愛い動物たちが登場する動画です。
仕掛けのアイデアなども素敵で参考になりますね!
エプロンシアター
エプロンシアターとは、保育士がつけたエプロンが舞台になって、保育士が演じ手の物語が展開する劇です。
ポケットから次々と人形が出てきたり、エプロンの布地をめくったりなど、仕掛けを色々と作ることで、子ども達も興味しんしんで見入ってくれます。
以下に紹介する動画は、童話「北風と太陽」を題材にしたものです。
演者の方の演技も見事で、演じるためのポイントの補足も入っていて、お手本にするところの多い動画です。ぜひ参考にしてみてください。
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ペープサート
ペープサートとは、いわゆる「ウチワ型紙人形劇」です。
保育において大活躍のペープサートでは、ウチワ型の2枚の紙に登場人物の絵を描いて、それぞれの紙の間に竹串や割りばしを挟んで貼り合わせた紙人形を使います。
パネルシアターやエプロンシアターなどより、比較的簡単に準備ができるのが利点です。
お誕生日にオススメのペープサート動画を以下に紹介します。ケーキが大きくなる仕掛けなどワクワクしますね!
スケッチブックシアター
スケッチブックシアターは仕掛けを作ったスケッチブックを用いて、物語を展開していく出し物です。
すでに仕掛けなどの作り置きがされた市販のものもあります。スケッチブック一つで出し物が出来る点はとても手軽で便利ですね。
以下に、手作りのスケッチブックシアターの動画を紹介します。
前半で実演、後半では作り方を紹介しているので、お手本にして真似ることも可能です。食べたものの色に変わるおばけちゃんに子ども達も興味津々でしょう!
大型絵本
大型絵本は、通常の絵本の何倍もある大きな絵本のことです。なんと中には1メートルを超える超大型絵本もあります!
購入するのは大変ですが、図書館などで借りることもできます。
また、ベースはあくまで絵本なので、練習にあまり時間がかからないのも利点です。
以下の動画では、大形絵本の読み聞かせについて紹介しています。見開きにすると大きなサイズになる絵本に、子ども達も大盛り上がりです!
子ども達の興味を上手く引き付ける読み聞かせのお手本としても素晴らしい動画なので、ぜひ参考にしてみてください。
遊んで楽しむ!ゲーム編
「全員参加型で盛り上がる出し物をしたい!」という場合は、ゲームがおすすめです。
以下に、子どもと一緒に遊んで楽しめるゲームを紹介します。ぜひ、大盛り上がりのお誕生日会の参考にしてください。
○×クイズ
〇×クイズの利点は、シンプルで子どもが答えやすく、積極的に参加しやすいことです。
保育園のオリジナルのクイズを作って、「〇〇先生の好きな色はどっち?」など、園に関する身近な内容をクイズにすると一層盛り上がりますね。
フルーツバスケット
フルーツバスケットは椅子を用いた定番のゲームで、10~20人程度で楽しく遊べます。
ゲームは以下のような流れで進めます。
- 椅子をゲームの参加人数より一脚少なくして丸く並べる。
- オニを決める。
- ※決め方はじゃんけんやくじ引きでも良いですし、最初は先生が鬼になって見本になっても良いでしょう。
- オニは円の真ん中に立ち、オニ以外は椅子に座る。
- ゲーム開始。オニは椅子に座っているみんなに問いかけます。
- ※例としては、「眼鏡をかけている人」「青い服を着ている人」など。
- 問いに当てはまる人は立ち上がって、別の椅子に移動する。オニも空いた椅子に座る。
- 椅子に座れなかった人が次のオニ。
- オニが「フルーツバスケット」と言ったら、全員が立って移動しなければならない。
以下の動画は、フルーツバスケットの実践例です。
思わぬ子ども同士の助け合いがあるなど、心がほっこりする場面もあります。
もうじゅう狩り
歌に合わせてリーダーと同じポーズをとった後、出てきた動物の名前と同じ文字数の人数で集まるゲームです。
例えば、コアラなら3人です。ゾウ→2人、オランウータン→7人といったグループになります。
こちらの動画では歌の例もわかりやすく、子どもだけでなく大人も含めて広い年代で遊べることが伝わってきます。
その他
上記に挙げたシアター型、ゲーム型以外にも、手品や歌、ダンスなどの出し物もおすすめです。
それぞれ特徴やおすすめのポイントなどを紹介します。
手品
マジックはちょっとした仕掛けで子ども達が大喜びしてくれる出し物です。
誕生日会の後で、種明かしとして子どもと一緒に作れるものであれば、同じ内容でも二度楽しめてオススメです。
市販のマジックグッズを購入して披露するのも一つの手ですが、こちらでは簡単に準備ができる二つの例を紹介します。
割りばしマジック
割りばしマジックは割りばしがまるで生き物のように動き出します。
こちらの動画では種明かしもしているので、子どもたちと一緒に試してみてくださいね
伸びる親指
1、左手をグーにし、親指だけを立てて上を向ける。
2、「今からこの親指に魔法をかけます」と言って、右手で左手の親指を握る。
※このときに、右手の親指は相手に見えないように隠すこと。
3、力を込めるフリをしながら、少しずつ右手の上から右手の親指を出し、「なんと親指がこーんなに伸びちゃいました!」
手順3での右手親指の出し方を、本当に指が伸びているように見せられるかがポイントです。
手品を見せた後で、種を当ててもらったり、みんなで手品に挑戦してもらうのも楽しいですよ。
歌
みんなで協力できる歌は、なんといっても楽しいうえに手軽です。
誕生日に関する歌だけでなく、それぞれの季節に関するものを歌うのも良いですね。
クラスごとに別の歌を歌って、誕生会にミニコンサートを開催するのも楽しい思い出のひとつになるでしょう。
誕生日にぴったりの2曲を以下に紹介します。
らららたんじょうかい
ろうそくの本数と年齢でエピソードが歌われているのが素敵です。ところどころでかけ声が入る構成も良いですね。
だれにだっておたんじょうび
誕生日をお祝いするだけでなく、数字を自然と数えることもできる歌です。
ダンス
ダンスもまた、年齢に関係なく盛り上がれる魅力のある出し物です。
・振り付けが簡単で覚えやすい曲
・その時々の子どもがよく知る流行曲
などを選べば、みんなでリズムにのって盛り上がりましょう!
インタビュー
誕生日を迎えた子どもにインタビューをするのもおすすめです。
例えば、以下のような質問をすることで、主人公であるお誕生児さんを中心にお祝いをする子どもたちも一緒に盛り上がれます。
「おなまえは?」
「なんさいになりましたか?」
「すきなたべものはなあに?」
「なにをしてあそぶのがすき?」
「なにをしているときが、いちばんたのしい?」
お友だちの前でインタビューされて答えられると、自信につながりますし、「今日は自分が主役だ」という特別な気分を存分に味わうことができるでしょう。
また、子ども同士でのインタビュータイムを作ると、大人からは聞けなかった質問や答えが聞けるかもしれません。
役だけでなくみんなが一緒に笑顔になれる出し物を選ぼう!

誕生日会の主役はお祝いされる子どもですが、一緒に参加しているお祝いする側の子ども達も楽しめることが大切です。
お友だちのことを心からお祝いする思いやりの気持ちや、自分がお祝いすることで相手が喜んでくれるということを知ることができます。
ぜひ、参加するみんなが一緒に笑顔になれる最高の誕生日会にしましょう!
カテゴリ
保育の知識
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1年に1度しかないスペシャルイベントはいくつかありますが、どれも子ども達の大きな楽しみや励みであることに間違いはありません。
中でもお誕生日は一人一人違う日にお祝いすることや、念願のお兄さんお姉さんに近付くことができる大切なイベントです。
保育園に通う子は、家庭でのお祝いに加えて、保育園でもお誕生日会をしてもらえることが多いです。
そして、保育園では、毎月お誕生日会を開催するのが定番となっています。
子ども達にとってのお誕生日は1年に1回の楽しみなわけですが、毎月1回、年間で計12回の誕生日会を準備する保育士にとってはなかなか大変なことも多いのが事実です。
「ネタが被ってしまう」「いいアイデアはないものか」とお悩みの保育士も少なくないでしょう。
そこで、今回の記事では、誕生日会のネタ探しに迷わないためのアイデアを紹介します。

【記事監修】ずっと保育士編集部
「ずっと保育士」は、保育ひとすじ28年の株式会社明日香が運営する保育専門のキャリアサポートサービスです。結婚や出産、育児など、目まぐるしく変わるライフステージの中で、その時その時にぴったり合うお仕事を紹介したい。そして、保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援したい、という想いで保育士の就職、転職、復職などのキャリア支援を行っています。また、「ずっと保育士」では保育士さんの疑問や悩みなどを少しでも解決すべくコラムを通した情報発信も積極的に行っています。
保育園で行う誕生日会のねらいとは?どんな目的があるの?
誕生日会には、以下のようなねらいがあります。
誕生月の子ども達が、みんなに祝ってもらうことで、お祝いされる喜びを知る
誕生日会は誕生月を迎える子どもがお祝いされる主役になります。
「お祝いしてもらってうれしかった!」という感情や幸福感が、子どもの心を豊かにします。
お祝いしてもらえる人が家族以外にもいる、多くの人から愛されていると知れることも大切ですね。
お祝いする側の子ども達も、喜びを分かち合ってお祝いする楽しさを知る
毎月行うと12回の誕生日会ですが、うち誕生月以外の11回はお祝いする側です。
「自分がしてもらってうれしかったことを、お友達にもしてあげる」ことで、子どもの心に思いやりの心や満足感、充実感を覚えさせます。
お友達が喜んでくれる姿を見ることは、忘れられない思い出になりますね。
行事や集会に慣れてもらう
保育園は、集団で過ごすことを学ぶための場所であり、その後の人生の基礎を学ぶところと言っても過言ではありません。
将来学校に通うようになると、色々な行事を通してあらゆる場面で集団行動や協調性を求められることがあり、必ずしも自分の思い通りに動けないことも出てきます。
保育園時代から行事や集会の環境に慣れておけば、小学校に進学してからの行事や集会に落ち着いた心で参加ができます。
保育園の誕生日会におすすめの出し物11選!
園児達が楽しみにしている保育園の誕生日会の出し物は、大きく分けて三つあります。
以下に、みんなで一緒に楽しめるおすすめ出し物の例を挙げて紹介します。
観て楽しむ!シアター編
保育士が子どもの興味を引く劇や読み聞かせをすることは、静かに集中してお話を聞くことの練習にもなります。
子どもが見る側に回って楽しめるシアター型の出し物を以下に紹介していきます。
パネルシアター
パネルシアターとは、パネル布を貼ったボードを舞台にして、Pペーパーという不織布で作った絵や文字で物語を展開していくものです。
色々な仕掛けをつくれて、工夫のしどころも多くあります。
物語を進めるだけでなく、一緒に歌ったり、クイズ形式を織り交ぜたり、子どもも一緒に参加して楽しめるのも魅力ですね。
こちらは次々に可愛い動物たちが登場する動画です。
仕掛けのアイデアなども素敵で参考になりますね!
エプロンシアター
エプロンシアターとは、保育士がつけたエプロンが舞台になって、保育士が演じ手の物語が展開する劇です。
ポケットから次々と人形が出てきたり、エプロンの布地をめくったりなど、仕掛けを色々と作ることで、子ども達も興味しんしんで見入ってくれます。
以下に紹介する動画は、童話「北風と太陽」を題材にしたものです。
演者の方の演技も見事で、演じるためのポイントの補足も入っていて、お手本にするところの多い動画です。ぜひ参考にしてみてください。
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ペープサート
ペープサートとは、いわゆる「ウチワ型紙人形劇」です。
保育において大活躍のペープサートでは、ウチワ型の2枚の紙に登場人物の絵を描いて、それぞれの紙の間に竹串や割りばしを挟んで貼り合わせた紙人形を使います。
パネルシアターやエプロンシアターなどより、比較的簡単に準備ができるのが利点です。
お誕生日にオススメのペープサート動画を以下に紹介します。ケーキが大きくなる仕掛けなどワクワクしますね!
スケッチブックシアター
スケッチブックシアターは仕掛けを作ったスケッチブックを用いて、物語を展開していく出し物です。
すでに仕掛けなどの作り置きがされた市販のものもあります。スケッチブック一つで出し物が出来る点はとても手軽で便利ですね。
以下に、手作りのスケッチブックシアターの動画を紹介します。
前半で実演、後半では作り方を紹介しているので、お手本にして真似ることも可能です。食べたものの色に変わるおばけちゃんに子ども達も興味津々でしょう!
大型絵本
大型絵本は、通常の絵本の何倍もある大きな絵本のことです。なんと中には1メートルを超える超大型絵本もあります!
購入するのは大変ですが、図書館などで借りることもできます。
また、ベースはあくまで絵本なので、練習にあまり時間がかからないのも利点です。
以下の動画では、大形絵本の読み聞かせについて紹介しています。見開きにすると大きなサイズになる絵本に、子ども達も大盛り上がりです!
子ども達の興味を上手く引き付ける読み聞かせのお手本としても素晴らしい動画なので、ぜひ参考にしてみてください。
遊んで楽しむ!ゲーム編
「全員参加型で盛り上がる出し物をしたい!」という場合は、ゲームがおすすめです。
以下に、子どもと一緒に遊んで楽しめるゲームを紹介します。ぜひ、大盛り上がりのお誕生日会の参考にしてください。
○×クイズ
〇×クイズの利点は、シンプルで子どもが答えやすく、積極的に参加しやすいことです。
保育園のオリジナルのクイズを作って、「〇〇先生の好きな色はどっち?」など、園に関する身近な内容をクイズにすると一層盛り上がりますね。
フルーツバスケット
フルーツバスケットは椅子を用いた定番のゲームで、10~20人程度で楽しく遊べます。
ゲームは以下のような流れで進めます。
- 椅子をゲームの参加人数より一脚少なくして丸く並べる。
- オニを決める。
- ※決め方はじゃんけんやくじ引きでも良いですし、最初は先生が鬼になって見本になっても良いでしょう。
- オニは円の真ん中に立ち、オニ以外は椅子に座る。
- ゲーム開始。オニは椅子に座っているみんなに問いかけます。
- ※例としては、「眼鏡をかけている人」「青い服を着ている人」など。
- 問いに当てはまる人は立ち上がって、別の椅子に移動する。オニも空いた椅子に座る。
- 椅子に座れなかった人が次のオニ。
- オニが「フルーツバスケット」と言ったら、全員が立って移動しなければならない。
以下の動画は、フルーツバスケットの実践例です。
思わぬ子ども同士の助け合いがあるなど、心がほっこりする場面もあります。
もうじゅう狩り
歌に合わせてリーダーと同じポーズをとった後、出てきた動物の名前と同じ文字数の人数で集まるゲームです。
例えば、コアラなら3人です。ゾウ→2人、オランウータン→7人といったグループになります。
こちらの動画では歌の例もわかりやすく、子どもだけでなく大人も含めて広い年代で遊べることが伝わってきます。
その他
上記に挙げたシアター型、ゲーム型以外にも、手品や歌、ダンスなどの出し物もおすすめです。
それぞれ特徴やおすすめのポイントなどを紹介します。
手品
マジックはちょっとした仕掛けで子ども達が大喜びしてくれる出し物です。
誕生日会の後で、種明かしとして子どもと一緒に作れるものであれば、同じ内容でも二度楽しめてオススメです。
市販のマジックグッズを購入して披露するのも一つの手ですが、こちらでは簡単に準備ができる二つの例を紹介します。
割りばしマジック |
割りばしマジックは割りばしがまるで生き物のように動き出します。 こちらの動画では種明かしもしているので、子どもたちと一緒に試してみてくださいね |
伸びる親指 |
1、左手をグーにし、親指だけを立てて上を向ける。 2、「今からこの親指に魔法をかけます」と言って、右手で左手の親指を握る。 ※このときに、右手の親指は相手に見えないように隠すこと。 3、力を込めるフリをしながら、少しずつ右手の上から右手の親指を出し、「なんと親指がこーんなに伸びちゃいました!」 手順3での右手親指の出し方を、本当に指が伸びているように見せられるかがポイントです。 |
手品を見せた後で、種を当ててもらったり、みんなで手品に挑戦してもらうのも楽しいですよ。
歌
みんなで協力できる歌は、なんといっても楽しいうえに手軽です。
誕生日に関する歌だけでなく、それぞれの季節に関するものを歌うのも良いですね。
クラスごとに別の歌を歌って、誕生会にミニコンサートを開催するのも楽しい思い出のひとつになるでしょう。
誕生日にぴったりの2曲を以下に紹介します。
らららたんじょうかい |
ろうそくの本数と年齢でエピソードが歌われているのが素敵です。ところどころでかけ声が入る構成も良いですね。 |
だれにだっておたんじょうび |
誕生日をお祝いするだけでなく、数字を自然と数えることもできる歌です。 |
ダンス
ダンスもまた、年齢に関係なく盛り上がれる魅力のある出し物です。
・振り付けが簡単で覚えやすい曲
・その時々の子どもがよく知る流行曲
などを選べば、みんなでリズムにのって盛り上がりましょう!
インタビュー
誕生日を迎えた子どもにインタビューをするのもおすすめです。
例えば、以下のような質問をすることで、主人公であるお誕生児さんを中心にお祝いをする子どもたちも一緒に盛り上がれます。
「おなまえは?」
「なんさいになりましたか?」
「すきなたべものはなあに?」
「なにをしてあそぶのがすき?」
「なにをしているときが、いちばんたのしい?」
お友だちの前でインタビューされて答えられると、自信につながりますし、「今日は自分が主役だ」という特別な気分を存分に味わうことができるでしょう。
また、子ども同士でのインタビュータイムを作ると、大人からは聞けなかった質問や答えが聞けるかもしれません。
役だけでなくみんなが一緒に笑顔になれる出し物を選ぼう!
誕生日会の主役はお祝いされる子どもですが、一緒に参加しているお祝いする側の子ども達も楽しめることが大切です。
お友だちのことを心からお祝いする思いやりの気持ちや、自分がお祝いすることで相手が喜んでくれるということを知ることができます。
ぜひ、参加するみんなが一緒に笑顔になれる最高の誕生日会にしましょう!