保育士の副業・ダブルワークの方法と注意点
2017/10/05

やりがいがあり、大好きな子どもとたくさん触れ合える保育士の仕事。しかし、中にはそれぞれの家庭の事情から、保育士としてのお仕事にプラスして、副業(ダブルワーク)をしてお金を稼いでいる方も少なくありません。今回は、保育士の副業・ダブルワークの方法とその注意点についてご紹介します。
保育士とダブルワークしやすい仕事

保育士として働きながら副業をするなら、休日に単発で働ける仕事や、自宅でできる仕事がおすすめです。ここでは、保育士とダブルワークしやすい仕事を3つご紹介します。
休日に稼げるベビーシッター
保育士としての資格を生かしつつ、かつ休日に単発で働ける仕事といえば、ベビーシッターが挙げられます。普段の仕事と似た内容の仕事で働ける安心感があり、比較的高い収入を得られるのも魅力的です。ダブルワークでベビーシッターとして働く際は、派遣会社に登録しておくと働きやすいでしょう。
シフトに融通がきくアルバイト
休日だけにシフトを絞れる融通がきくアルバイトも、保育士の副業として人気があります。例えば、コンビニエンスストアや飲食店でのアルバイトはその選択肢として選ばれることも多いようです。
ただし、職場からある程度離れた店舗を選ぶことをおすすめします。もちろんダブルワーク自体は悪いことではありません。ですが、同僚や保護者に副業の事実を知られてしまうと、関係性が気まずくなってしまう可能性もゼロではないため、気をつけておきたいところです。
自宅でできる内職
ダブルワークをしていることが周囲の人にバレにくく、かつ平日の仕事後にも働くことができるのが、自宅でできる内職です。
データ入力から美容モニターまで、仕事内容は多岐にわたります。平日にコツコツと続ければ休日にしっかりと休むことも可能ですから、体力面の心配も不要でしょう。
ダブルワークする際の注意点

保育士としての収入にプラスして働ける副業ですが、いざ働き始める前には、気をつけておくべき点もあります。
公立保育園は副業禁止!私立は就業規則による
そもそも、保育士は副業が禁止されているケースがあります。原則として、公立保育園にお勤めなら、副業はできません。
私立の場合は施設の就業規則によりますが、実際のところダブルワークに前向きでない職場もあるのが実情です。
副業収入が一定以上になると確定申告が必要
副業による所得が1年間で20万円以上になる場合は、確定申告が必要となります。初めての確定申告の手続きは覚えることが多く、また、手続きにはそれなりに手間がかかるため、その点は注意しておいた方が良いかもしれません。
シフトがかぶらないように気をつけること
休日に派遣やアルバイトの仕事を入れた際に注意したいのが、本業とシフトがかぶらないようにすることです。例えば、普段は土日休みの場合でも、運動会やおゆうぎ会などのイベントが土日に開催されることもあります。2つの職場に迷惑をかけないよう、スケジュール管理は徹底してください。
体力的につらくなったら副業を控えること
平日は保育士として働き、休日はベビーシッターとして働き、といった風に休む暇なく生活していると、いつの日か体力的な限界を感じるかもしれません。
このような疲れで本業の業務に支障が出てしまったら、元も子もありません。体力的につらくなったら無理せず副業を控え、しっかりとお休みを取ってください。
おわりに
今回は、保育士の副業についてお伝えしました。休日に単発で働ける仕事や、自宅で無理なくできる仕事など、保育士と掛け持ちしやすい仕事は意外にも多くあります。どうしても稼がなければならない場合は、ぜひ参考にしてみてください。
ただし、ダブルワークをする際には当然ながら制約もあります。職場の就業規則で副業OKかどうかをきちんと確認するとともに、副業をするからには本業への支障が出ないように注意しましょう。ダブルワークで体力的な限界を感じたら、無理をせずにお休みを取ってください。
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やりがいがあり、大好きな子どもとたくさん触れ合える保育士の仕事。しかし、中にはそれぞれの家庭の事情から、保育士としてのお仕事にプラスして、副業(ダブルワーク)をしてお金を稼いでいる方も少なくありません。今回は、保育士の副業・ダブルワークの方法とその注意点についてご紹介します。
保育士とダブルワークしやすい仕事
保育士として働きながら副業をするなら、休日に単発で働ける仕事や、自宅でできる仕事がおすすめです。ここでは、保育士とダブルワークしやすい仕事を3つご紹介します。
休日に稼げるベビーシッター
保育士としての資格を生かしつつ、かつ休日に単発で働ける仕事といえば、ベビーシッターが挙げられます。普段の仕事と似た内容の仕事で働ける安心感があり、比較的高い収入を得られるのも魅力的です。ダブルワークでベビーシッターとして働く際は、派遣会社に登録しておくと働きやすいでしょう。
シフトに融通がきくアルバイト
休日だけにシフトを絞れる融通がきくアルバイトも、保育士の副業として人気があります。例えば、コンビニエンスストアや飲食店でのアルバイトはその選択肢として選ばれることも多いようです。
ただし、職場からある程度離れた店舗を選ぶことをおすすめします。もちろんダブルワーク自体は悪いことではありません。ですが、同僚や保護者に副業の事実を知られてしまうと、関係性が気まずくなってしまう可能性もゼロではないため、気をつけておきたいところです。
自宅でできる内職
ダブルワークをしていることが周囲の人にバレにくく、かつ平日の仕事後にも働くことができるのが、自宅でできる内職です。
データ入力から美容モニターまで、仕事内容は多岐にわたります。平日にコツコツと続ければ休日にしっかりと休むことも可能ですから、体力面の心配も不要でしょう。
ダブルワークする際の注意点
保育士としての収入にプラスして働ける副業ですが、いざ働き始める前には、気をつけておくべき点もあります。
公立保育園は副業禁止!私立は就業規則による
そもそも、保育士は副業が禁止されているケースがあります。原則として、公立保育園にお勤めなら、副業はできません。
私立の場合は施設の就業規則によりますが、実際のところダブルワークに前向きでない職場もあるのが実情です。
副業収入が一定以上になると確定申告が必要
副業による所得が1年間で20万円以上になる場合は、確定申告が必要となります。初めての確定申告の手続きは覚えることが多く、また、手続きにはそれなりに手間がかかるため、その点は注意しておいた方が良いかもしれません。
シフトがかぶらないように気をつけること
休日に派遣やアルバイトの仕事を入れた際に注意したいのが、本業とシフトがかぶらないようにすることです。例えば、普段は土日休みの場合でも、運動会やおゆうぎ会などのイベントが土日に開催されることもあります。2つの職場に迷惑をかけないよう、スケジュール管理は徹底してください。
体力的につらくなったら副業を控えること
平日は保育士として働き、休日はベビーシッターとして働き、といった風に休む暇なく生活していると、いつの日か体力的な限界を感じるかもしれません。
このような疲れで本業の業務に支障が出てしまったら、元も子もありません。体力的につらくなったら無理せず副業を控え、しっかりとお休みを取ってください。
おわりに
今回は、保育士の副業についてお伝えしました。休日に単発で働ける仕事や、自宅で無理なくできる仕事など、保育士と掛け持ちしやすい仕事は意外にも多くあります。どうしても稼がなければならない場合は、ぜひ参考にしてみてください。
ただし、ダブルワークをする際には当然ながら制約もあります。職場の就業規則で副業OKかどうかをきちんと確認するとともに、副業をするからには本業への支障が出ないように注意しましょう。ダブルワークで体力的な限界を感じたら、無理をせずにお休みを取ってください。