保育園で結婚指輪はつける?デザインは?保育士の身だしなみ事情とは
2017/11/21

保育士の身だしなみとして、指輪・ネックレス・ピアスといったファッションアクセサリーの着用は禁じられています。しかし、結婚指輪については、各保育園の方針によって着用不可の違いがあります。所属する保育園のルールに従うとともに、指輪のデザインにも注意しておきましょう。
【記事監修】ずっと保育士編集部
「ずっと保育士」は、保育ひとすじ28年の株式会社明日香が運営する保育専門のキャリアサポートサービスです。結婚や出産、育児など、目まぐるしく変わるライフステージの中で、その時その時にぴったり合うお仕事を紹介したい。そして、保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援したい、という想いで保育士の就職、転職、復職などのキャリア支援を行っています。また、「ずっと保育士」では保育士さんの疑問や悩みなどを少しでも解決すべくコラムを通した情報発信も積極的に行っています。
結婚指輪をつけるかどうかは保育園による
多くの保育園では、ファッションのために指輪を含めたアクセサリーを着用することは禁止されています。しかし、結婚指輪の場合にはそれぞれの保育園によってルールが決められているため、一概につけて良い・悪いと言い切れません。
デザインの自由度が高いファッションリングと比べると、結婚指輪はシンプルなものが大半を占めています。したがって、一部の保育園では、子どもとふれ合う上で支障がなければ、結婚指輪をつけても問題ないと考えられています。
その一方で、結婚指輪も含めてアクセサリーはすべて着用不可と考える保育園もあります。また、保育園の方針として結婚指輪は良くても、保育士が指輪をつけること自体を快く思わない保護者もいます。基本的には在籍している保育園の方針に従いつつ、身につけるのであればなるべく目立たないデザインにしておくと安心です。
保育士が結婚指輪をつけない方がよい理由は?
保育士が結婚指輪をつけるべきでないと言われる、主な理由をご紹介します。
子どもにけがをさせないため
保育士は子どもとふれ合う仕事です。したがって、指輪がぶつかることで子どもにけがをさせるのを防ぐために、結婚指輪を避けるべきだと言われています。特に、宝石のついた指輪やとがったデザインの指輪は、仕事中は避けた方が無難です。
食事など衛生面での対策のため
所属する保育園により異なりますが、保育士も子どもと一緒に食事をとることがあります。指輪をつけていると手を洗いにくくなるため、衛生面での不安があると考えられています。食事の前には指輪を外してしっかりと手を洗うなど、衛生面での対策をしておきましょう。
仕事中に自分が不快になるから
現役保育士の中には、仕事中に結婚指輪をつけて不快感をおぼえたために、指輪をつけないという方もいらっしゃいます。例えば、指輪の間に砂が入りやすい砂遊びなど、子どもと遊ぶ上で指輪が邪魔になることがあるようです。
保育園で避けるべき結婚指輪のデザイン
保育園で結婚指輪をつけたいのであれば、なるべく「シンプルで目立たないもの」を選びましょう。仕事で使えるデザインの結婚指輪を選ぶという手もありますが、どのような結婚指輪を選ぶのかは個人の自由です。お好みの結婚指輪が仕事に適していないデザインであった場合、仕事中は指輪を外しておくといいかもしれません。
宝石がついている結婚指輪
宝石がついている結婚指輪は、表面にとがった部分があります。小さな子どもの肌は非常に柔らかいため、思わぬ拍子に傷つけてしまうトラブルが予想されます。小さなものであっても、宝石がついている結婚指輪はできるだけ避けておきましょう。
とがった部分のある結婚指輪
ユニークなデザインの結婚指輪には、とがった部分があるものも珍しくありません。ファッションの面では魅力的かもしれませんが、子どものけがにつながりそうであれば着用を避けてください。結婚指輪をつけて良い保育園であっても、自己判断が大切です。
ツヤのある素材の結婚指輪
キラキラと反射するツヤのある素材でできた結婚指輪は、すてきですが、職場では人目につきやすいもの。保護者からの視線が気になる場合は、避けた方が無難です。
また、子どもと遊んでいるうちに、指輪が傷だらけになるおそれもあるため、傷が気になる場合は外しておきましょう。
おわりに
保育士の身だしなみとして結婚指輪をつけるべきかどうかは、基本的に所属する保育園の方針に従ってください。
ただし、結婚指輪をつけても良い保育園であっても、指輪のデザインによって自主的に着用を避けた方が良いケースもあります。結婚指輪をつけるかどうかは、最終的に保育士の自己判断に任される部分もあるのだと認識しましょう。
カテゴリ
保育士ライフ
ずっと保育士は、保育のお仕事を始めたい、転職・復職したい方にライフステージにあった保育のお仕事をご紹介したい。そして保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援し続けたい、という想いでサービスを運営しています。
60秒で完了!無料会員登録をする
保育士の身だしなみとして、指輪・ネックレス・ピアスといったファッションアクセサリーの着用は禁じられています。しかし、結婚指輪については、各保育園の方針によって着用不可の違いがあります。所属する保育園のルールに従うとともに、指輪のデザインにも注意しておきましょう。

【記事監修】ずっと保育士編集部
「ずっと保育士」は、保育ひとすじ28年の株式会社明日香が運営する保育専門のキャリアサポートサービスです。結婚や出産、育児など、目まぐるしく変わるライフステージの中で、その時その時にぴったり合うお仕事を紹介したい。そして、保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援したい、という想いで保育士の就職、転職、復職などのキャリア支援を行っています。また、「ずっと保育士」では保育士さんの疑問や悩みなどを少しでも解決すべくコラムを通した情報発信も積極的に行っています。
結婚指輪をつけるかどうかは保育園による
多くの保育園では、ファッションのために指輪を含めたアクセサリーを着用することは禁止されています。しかし、結婚指輪の場合にはそれぞれの保育園によってルールが決められているため、一概につけて良い・悪いと言い切れません。
デザインの自由度が高いファッションリングと比べると、結婚指輪はシンプルなものが大半を占めています。したがって、一部の保育園では、子どもとふれ合う上で支障がなければ、結婚指輪をつけても問題ないと考えられています。
その一方で、結婚指輪も含めてアクセサリーはすべて着用不可と考える保育園もあります。また、保育園の方針として結婚指輪は良くても、保育士が指輪をつけること自体を快く思わない保護者もいます。基本的には在籍している保育園の方針に従いつつ、身につけるのであればなるべく目立たないデザインにしておくと安心です。
保育士が結婚指輪をつけない方がよい理由は?
保育士が結婚指輪をつけるべきでないと言われる、主な理由をご紹介します。
子どもにけがをさせないため
保育士は子どもとふれ合う仕事です。したがって、指輪がぶつかることで子どもにけがをさせるのを防ぐために、結婚指輪を避けるべきだと言われています。特に、宝石のついた指輪やとがったデザインの指輪は、仕事中は避けた方が無難です。
食事など衛生面での対策のため
所属する保育園により異なりますが、保育士も子どもと一緒に食事をとることがあります。指輪をつけていると手を洗いにくくなるため、衛生面での不安があると考えられています。食事の前には指輪を外してしっかりと手を洗うなど、衛生面での対策をしておきましょう。
仕事中に自分が不快になるから
現役保育士の中には、仕事中に結婚指輪をつけて不快感をおぼえたために、指輪をつけないという方もいらっしゃいます。例えば、指輪の間に砂が入りやすい砂遊びなど、子どもと遊ぶ上で指輪が邪魔になることがあるようです。
保育園で避けるべき結婚指輪のデザイン
保育園で結婚指輪をつけたいのであれば、なるべく「シンプルで目立たないもの」を選びましょう。仕事で使えるデザインの結婚指輪を選ぶという手もありますが、どのような結婚指輪を選ぶのかは個人の自由です。お好みの結婚指輪が仕事に適していないデザインであった場合、仕事中は指輪を外しておくといいかもしれません。
宝石がついている結婚指輪
宝石がついている結婚指輪は、表面にとがった部分があります。小さな子どもの肌は非常に柔らかいため、思わぬ拍子に傷つけてしまうトラブルが予想されます。小さなものであっても、宝石がついている結婚指輪はできるだけ避けておきましょう。
とがった部分のある結婚指輪
ユニークなデザインの結婚指輪には、とがった部分があるものも珍しくありません。ファッションの面では魅力的かもしれませんが、子どものけがにつながりそうであれば着用を避けてください。結婚指輪をつけて良い保育園であっても、自己判断が大切です。
ツヤのある素材の結婚指輪
キラキラと反射するツヤのある素材でできた結婚指輪は、すてきですが、職場では人目につきやすいもの。保護者からの視線が気になる場合は、避けた方が無難です。
また、子どもと遊んでいるうちに、指輪が傷だらけになるおそれもあるため、傷が気になる場合は外しておきましょう。
おわりに
保育士の身だしなみとして結婚指輪をつけるべきかどうかは、基本的に所属する保育園の方針に従ってください。
ただし、結婚指輪をつけても良い保育園であっても、指輪のデザインによって自主的に着用を避けた方が良いケースもあります。結婚指輪をつけるかどうかは、最終的に保育士の自己判断に任される部分もあるのだと認識しましょう。